kiss of life ナチュラモニターレポート ~ まとめ ~
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ナチュラモニターレポート ~ まとめ ~

s1004.jpg
撮影地 ラッフルズホテル シンガポール

ナチュラレポートのまとめです。

index_hikaku_seihin.jpg



NATURA トラックバックピープル





e2001.jpg

撮影地 イスタンブール トルコ

e4013.jpg

撮影地 エジプト アスワン

e4021.jpg

撮影地 アブシンベル大神殿 エジプト


ナチュラさんを一ヶ月半お借りして、それぞれに感じた長所と短所を。


---------- 長所 ---------- 

***** 明るいレンズ・超広角レンズ *****
 なんといっても生活に使っている明かりがあれば、ほとんどの状況でノーフラッシュでとれる明るいレンズ。
さらには超広角レンズを生かした強烈な遠近感を誇張した写真を撮ることも可能。
レンズの開放値がF1.9と明るいため、その特徴を上手に生かせばぼけを生かした作品をとることも可能。

***** 簡単操作・コンパクトな筐体 *****
ナチュラはナチュラ1600フイルムを入れている限り、ほとんどの場面で設定を変える必要がありません。
必要があるとすれば、ファインダー横の明るさ警告ランプが点滅しているときに強制的に発行禁止にする場合か、ガラス越しに撮影するときにピントを無限遠にあわせなければならないときぐらいなものです。
フイルム感度も自動設定ですので、iso1600フイルムを使っている限り、気にしなければならないのは上記二点と構図ぐらいなものですね。
とにかく簡単です。
それから、コンパクトな筐体。裏蓋ををあけてみればわかるのですが、これ以上小さくするのは無理なんじゃない?と思えるくらいにみっちりと詰まっています。
電池も筐体の外に上手に収まるようにできています。


***** 電池の持ちの良さ *****
フラッシュを使わない恩恵なのかもしれませんが、今回18本24枚撮りフイルムで撮影しましたが、一度も電池交換は必要ありませんでした。
以前のモニターの時からの使い回しの電池だと思うので、持ちはかなりいいのではないでしょうか?
電池の残量表示が最後の一つを指してからも、フイルム2本撮影して何の問題もありませんでした。


***** カラーリング *****
これは感じ方に個人差があるでしょうが、ナチュラの優しい色合いは、人を撮影するときに、相手に威圧感を与えない色だと思います。
別にブラックがいけない、といっているわけではありませんが、あの色合いがある意味「ゆるさ」を醸し出していて、相手に緊張感を与えていないのかもしれませんね。
24mmだと近寄って撮りますしから、相手からどう思われるかも結構大事だと思います。


***** 大きくて見やすい設定画面の表示 ***
カメラの裏蓋についているフイルムの残量表示、各種設定のモニターですが、アイコンや数字が大きくて、とても見やすい。
表示が小さなカメラだとわかりにくいのでこれは大きなポイントでした。
操作キーも大きくてGOOD。




---------- 短所 ---------- 

***** 見にくいファインダー *****
コストダウンのためなのか、ナチュラ開発陣がこれで十分と思ったのか、少し顔の位置がずれただけですぐに像が見えなくなってしまうファインダー。
あちこちでいわれていますね。
それから、ファインダーの表面が面イチになっているので、場合によってはまつげが当たったりする。
せめて段差をつけてあればもう少し見やすいと思う。


***** 各種警告灯はファインダーの中に *****
ファインダーの横についている最短撮影距離域警告灯と光量不足警告灯はファインダーの中につけてほしい。
構図を決めてから、いったんファインダーを目を離して警告灯がついていないか確認してから撮影しなければならないときがありました。
ファインダー内で確認できれば、撮影までの流れを中断することがないのですが・・・。


***** つるつると滑る筐体 *****
ナチュラの表面処理のせいなのか、その形のせいなのか、おそらく両方だとは思うが、鞄からナチュラを取り出すときに落としそうで怖い。
箱形のデザインで、引っかかりがないため、つるっ!と落としそうで緊張します。


***** 高価なフイルム *****
その高性能はよくわかるのだが、流通価格一本500円~600円は高いですね~。
需要と供給の問題ではあろうが、せめて半額になればもっと気軽に楽しむことができるのですが・・・。



----- まとめ -----
全体的にみると、すばらしくよくできたシステムだと思います。
好感度フイルムと組み合わせることによって、今まで感じていたフラッシュなしでその場の雰囲気を再現したい、という欲求を、その性能からみれば低価格で実現していると思います。
明るいところでもよく写りますし、もちろん暗いところでも生活光があるところなら、ほとんどの場面でノーフラッシュで撮影可能です。
難しいと思われる場面での露光性能も優秀ですし、レンズも広角レンズにも関わらず歪曲収差が少ないなど、メカ的には相当優秀です。
撮影者は無塚恣意ことを何も考える必要もなく、いい!と思った瞬間にナチュラのシャッターを押すだけでその場の雰囲気を残した写真が簡単に撮影できます。

自分としてもも国内の落ち着いた状態で、ゆっくりと撮ってみたいなぁと思わせるカメラでありました。

自分のような写真初心者に多数のフイルムを提供してくださった上に、長期間にわたりナチュラを貸してくださった富士フイルムさんにとても感謝しています。
この場でお礼を。
ありがとうございました。

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  1. 2005/06/26(日) 20:34:01|
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  4. コメント:2
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コメント

全て自然光なんですよね・・・・
一連のエントリーを見て思うのが
日中も室内や夜の街並みをスナップするのに
やっぱりナチュラさんって優秀だな~と思いますね
難点は、コレばっかりは使って見ないとわからないのは
しょうがないですよね・・・。
使う前に判ったら誰も買わなくなっちゃいますしね(苦笑

世間一般的にデジタルの流れへ傾いてますが
この描写性能はチョッとしたデジカメを超えてますよね
フィルムって敷居が高いと思い込んでいる私などが
気軽に使い始めるには、ほんとよさそうですよね^^

w/aさんと同じ沼へ引き込まれていく~
これは、皆さんに銀塩世界への招待状なんですよね(笑
  1. 2005/06/27(月) 00:36:49 |
  2. URL |
  3. strings_up #-
  4. [ 編集]

こんばんは。

ナチュラさん、旅先の落ち着かない状況での使用でしたが、よく写ってくれました。
プリントをみると、「よくぞあの状況で!」と驚くような写真がたくさん出てきます。

「使ってみないと良さがわからない」
まさしくその通りですよね。
だからこそFUJIフイルムさんもナチュラblogを立ち上げて、一般人にモニターとして使わせる、という作戦できたのでしょうけれど。
でも、モニターとして使ってみても自分は欲しいです。
使ったからこそその良さもわかりますね~。
一番の問題はファインダーかな?
物欲にも優先順位がありますので、今のところナチュラさんにはお待ちいただいています。(笑)

今日、近所のスタジオで生まれて初めてモノクロフイルムの焼き付けを経験してきたのですが、そこの店主曰く、コンパクトデジから入って写真の楽しさを知った若い人が、初期投資をかけられないために中古のカメラとモノクロフイルムで楽しんでいるケースが多いらしいです。
lomoみたいなブームもありますし。

ナチュラさんは持っていて損のないカメラだと思いますよ~。
何十年したら、カメラ今昔なんて記事におもしろカメラとして紹介されるかもしれません。(笑)
実際に性能もいいですしね。

この一連のエントリーは、たまには銀塩もいいんじゃない?ぐらいのご機嫌伺い程度ということしておいてください。(笑)
  1. 2005/06/27(月) 01:54:02 |
  2. URL |
  3. w/a #ykn2WFBY
  4. [ 編集]

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