kiss of life 言葉について

kiss of life

気ままに徒然と。 写真と旅行、雑記のブログ。 不定期更新。

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言葉について

img151.jpg

NIKON F75 + AF Zoom NIKKOR 28-100mm F3.5~5.6G  ノイシュバンシュタイン城 バイエルン州 ドイツ

旅はいいですね~。

「絵はがきや雑誌で見たあの場所へいつか行きたい!」
と思って、その国の言葉を覚えたり、その場所への行き方や文化風習を調べてみた、という経験、一度ぐらいはありませんか?
夢の実現のため、計画を立てて、準備して、お金も貯めて、「いざ出発!」と張り切ってやってきたら、突如目に入ってくるこの光景。↓




後ろに見えるのが有名なノイシュバンシュタイン城

NIKON F75 + AF Zoom NIKKOR 28-100mm F3.5~5.6G  Fussen バイエルン州 ドイツ

・・・いえ。別にかまわないのですが。
英語ならともかくなぜに日本語?三国同盟結んでた名残?そんなバカな。

まぁ、何が言いたいのかというとですね、バイエルン州の田舎にいきなり日本語で書いた看板があってもかまわないのです。
そんなことよりも、ドイツの田舎で日本語で書かれた看板を突然見せられて、世界中どこでも、遺跡の解説や道路標識が母国語で書かれている英語文化圏の人はどこへ行っても「案外つまらないかもしれないなぁ。」と思ったのです。

言葉で苦労なんてしない方がいいに決まってるじゃん!という意見はごもっともですが、やはり言葉の違う異国に来たんだ!という旅情も感じたい。

マゾ的だ、と言われればその通りで、自分の分からないものに対してあこがれを持つ、というのは一種の権威主義かもしれませんが、この感覚は英語文化圏の人は味わえないだろうとも思うのです。

ま、それでも楽は楽なんでしょうね~。
やっぱうらやましいかも?(笑)

言葉に限らずですが、相手が自分に合わせているのに気づかないでいると、知らない間にどんどん傲慢になっていきそうです。
相手を理解しようと思えば、やはり相手の文化や歴史、言語を尊重して相手の流儀で行動するのも大切なんじゃない?と思ったのでした。

お城について。
シンデレラ城のモデルになったノイシュバンシュタイン城ですが、まだ築100年ちょっとと新しいので、外も中もとてもきれいです。
今まで見たお城の中で一番きれいでした。
廃墟になっていないお城が見たい方にはおすすめです。
ミュンヘンから電車とバスで簡単に行けますので、ドイツに行かれる方は外ささないで見てきてくださいね~。

img149.jpg
NIKON F75 + AF Zoom NIKKOR 28-100mm F3.5~5.6G  Fussen バイエルン州 ドイツ
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  1. 2005/07/04(月) 20:42:22|
  2. Wandering|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:6
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コメント

ノイシュヴァンシュタイン、美しい!
この写真は橋から撮ったものでしょうか。

おとなりの黄色いホーエンシュヴァンガウにも行きたかったのですが、体力なしのすけで行けずじまいでした...
いつかリベンジしたいものです。

ドイツを旅して覚えた言葉は唯一「ドッペルツィンマー」だけでした(苦笑)
  1. 2005/07/04(月) 22:21:25 |
  2. URL |
  3. ぼな #-
  4. [ 編集]

「ドッペルツィンマー」ということは、誰か相方さんと行かれたのですね。
Zimmerの看板のある民家にも泊まってみたかったのですが、予算とのかねあいでYHにばかり泊まっていました。
バイエルン州はYH発祥の地だそうで、ルールが厳しくて日本みたいでした。^^;

自分が行った時期は雪のために立ち入り禁止になっていたのですけれど、柵の先にたくさん足跡が付いていたのでこっそりと乗り越えて橋まで行っちゃいました。
先客もいて全然OKだったのですが、ちょっとどきどきしました。^^;
ホーエンシュヴァンガウってなにげに遠いですよね。
ノイシュバンシュタイン見た後じゃ、何見ても感動しないだろうな~、と思って自分も行かなかったのですが、連れがいれば盛り上がって行っていたかもしれません。
いつか再び訪れることができるなら自分もリベンジしたいです。^^
  1. 2005/07/04(月) 22:32:38 |
  2. URL |
  3. w/a #ykn2WFBY
  4. [ 編集]

たしかに、全くその通りだと思います。 > 言葉のおはなし。
とにかく、どちらがより面白いんでしょう??より楽しめる方になりたいです。
まあ、言葉の壁を旅の一つの要素として楽しめる限りは、今のこちらの立場で良いですね。逆に言葉の壁を気にしない旅は日本でできるし、日本をさまようだけでも相当面白いですからね。

スキャンして、ノイジーなかんじも悪くないですね。まさに思い出って感じです。
  1. 2005/07/05(火) 01:12:27 |
  2. URL |
  3. okwabin #-
  4. [ 編集]

こんばんは~!
看板を見ただけでここまで飛躍して考える自分も自分だと思いますが、言葉に不自由しがちな日本人ならではの発想と言うことでお許しください。^^;
ロシアの田舎とかアラブ圏ですべての表記が現地語で書かれていたら、解読の手がかりすらなくて旅行どころじゃないくらい困るので、やはり最低限英語の表記はしておいて欲しいです。
最低限英語で書かれている分、実は助かっている一面もあったりします。^^;
世界中の観光地に日本語があふれていたら、便利さやうれしさよりも先に相手の商魂のたくましさに引いちゃいそうです。(笑)
英語が母国語の人がすごくうらやましかった時代があったのですが、不便なりの楽しさっていうのもあるのかもしれませんね。

ロマンチック街道の看板は日本人観光客が多いから日本語で書いてあるだけなのでしょうが、最初見たときはしばらくあっけにとられた後、笑ってしまいました。
  1. 2005/07/05(火) 02:26:22 |
  2. URL |
  3. w/a #ykn2WFBY
  4. [ 編集]

ノイシュバン

あの頃は日本はバブル絶頂期で今では考えられないような高額ツアーで行ってきました。
お金持ち日本人ご一行様のひとりとして参加したので日本語看板があって日本語ガイドがついて当然だと思ってました^^;
w/aさんの仰るとおり傲慢でしたね、私も若かったし(笑)
今あのお金があればーーーーと後悔しきりTT

実家で土産話をしようとこのお城の名前何度も何度も反復しました^^
やっと覚えたのに実家の壁に名前入りでカレンダーがかけてあってorz
おとなりの黄色いお城も行きたかったです。
たしか悲劇の歴史があったようなないような・・・。
  1. 2005/07/05(火) 09:15:37 |
  2. URL |
  3. mika #-
  4. [ 編集]

こんばんは~!
mikaさんも行かれたことがあるのですね!
自分はバブルの恩恵を受けていない世代なので、mikaさんのお話を聞いて納得しました。
人の話でしか知らないのですが、あの時代そういうのが普通で、すごかったらしいですね。

傲慢と書きましたが、お金がありゃーいいんですよ、日本語しゃべるガイド雇おうが、ドイツのホテルに「歓迎」って垂れ幕垂れさせようが。
向こうにも利益があるからこそやるのでしょうし。
ただ、お金がない人間が同じ扱いを受けたいと思うから惨めになるんであって、こんなことをつらつらと考えてしまったりするわけです。
お金のあるなしでものの見方って180度変わっちゃいますね。(笑)
  1. 2005/07/05(火) 19:28:10 |
  2. URL |
  3. w/a #ykn2WFBY
  4. [ 編集]

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